DETAIL
ウール100% 手編み タートルネックベスト(フェアトレード )
ネパールから届く手編みのニットシリーズ。
作り手たちがそれぞれの自宅や小さな工房で、時間をかけて一針一針丁寧に編み上げています。
きれいめタートルベスト
陰影の美しさが際立つ、きれいめタートルネックベスト。
首に沿わないダブルネックも、チクチクせずにおしゃれを楽しめるポイントです。
引き立つ手編みの美しさ
前身頃全面には、とても細やかな模様編みが。
光に当てると、陰影が美しく映ります。
首元のダブルネックは、きちんとした上品な雰囲気を引き立てます。
ウルミラさんのお話
「デレーラムロー(このデザインとっても素敵ね)。」
シサムのスタッフがネパール出張でウルミラさん(58歳)に会ったときのこと。
仕上がったアームウォーマーを眺めながら彼女がとびきりの笑顔で、そうつぶやいたそうです。
ウルミラさんが、フェアトレードNGO・サナハスタカラと仕事をはじめて、もう14年になるそうです。
グループリーダーとして幅広い年齢のニッター(編み手)をとりまとめている彼女は、
その陽気でチャーミングな人柄で、たくさんのものづくりと、それに携わる人々を支えてきました。
「仕事をしていて楽しい時っていつ?」
「とにかく作ることが楽しい。中でも、一番はじめのサンプルを作るときが好き。毎年どんなデザインが届くか、ワクワク楽しみにしているの。」
その答えから、彼女たちにとって”編むこと”が、単なる仕事ではないことがわかります。
決して楽ではない、ものづくり。
それでも、ものを生みだす喜びや楽しさが彼女たちの仕事であり、生きることを表現していくことなのかもしれません。
着こなしのご提案

(モデル身長:153cm)
タックが特徴的なフレアスカートで可愛らしさときれいさの良いところ取りを。

(モデル身長:160cm)
インナーにタテシマシャツを着て、ボトムスにはシュッとしたデニムパンツを合わせました。
手編みニットで格好よさを楽しみたい時に◎

(モデル身長:160cm)
グレイの手編みベストも、ペールグリーンカラーとの相性が抜群!

(モデル身長:160cm)
ブラウントーンで統一された、あたたかみ感じるスタイリング。

(モデル身長:164cm)
柄シャツを合わせても着こなしの幅は広がります。
コーデュロイ生地との相性もバッチリです◎

(モデル身長:160cm)
大きなポケットの付いたパンツが目を引くスタイリング。
深いブルーが引き立つように、トップスはまとまりを重視しています。
身も心も温まる手編みウール

(ゴートホワイト)

(グレイ)

(ゴートダークブラウン)
※ノンミュールシングウール(羊に苦痛をあたえる「ミュールジング」をせずに、自然なままに飼育された羊から刈り取ったウール)を使用。
手編みの風合いに心ときめく3色です。
ホワイト、ダークブラウンは無染色の毛糸を使って編まれており、本来のウールの色合いをお楽しみいただけます。
そのため、よーく見ると、薄いグレーやブラウン、淡いベージュなど、 様々な色が少しずつ混ざったような色合いになっています。
丁寧に編まれた手仕事のあたたかみで、心も体もぽかぽかに◎
サイズ:着丈60×胸囲100×裄丈25cm
素材:ウール 100% ( 手編み / azo染料フリー)
生産国:ネパール(サナハスタカラ)
企画販売:シサム工房
※手編みの為、多少サイズが前後することがございます。
※この製品は手編みの為、伸びやすくなっております。ハンガーで吊らず、たたんで保管して下さい。
※お洗濯は単品でやさしく押し洗い頂き、中性洗剤のご利用をおすすめします。
※脱水は洗濯機でごく短時間行い、形 を整えて、必ず平干しして下さい。ハンガーなどで吊り干しすると、伸びることがありますのでご注意ください。
※動物系のにおいが苦手な方は、あらかじめご理解のうえ、ご購入を検討くださいませ。
人の手で一目、一目、心を込めて編まれた製品を、ぜひ長くご愛用いただければ と願っております。

本製品には、WFTO製品ラベルが付いています。
シサム工房は、WFTO(世界フェアトレード連盟:World Fair Trade Organization)が認証するフェアトレード団体です。
こちらのベストは、ネパールのフェアトレードNGO「サナハスタカラ」で作られています。
ハンドメイドならではの豊かな風合いと、作り手の思いがいっぱいにつまったアイテムです。
ネパールの険しい地形や、劣悪な社会インフラのため、市場にアクセスするのが難しい国内の手工芸品を世界に向けて紹介することで、伝統技術を守り、特に女性たちの収入向上と、社会的地位向上を目指しています。
ニット製品の編み手は、全員が女性です。
必要な分量の毛糸を自宅に持ち帰って、子育てや家事と両立させながら自分のペースで注文品を編んでいます。
女性たちは、仲間同士でグループを作り、それぞれのグループリーダーを中心に、メンバーの技術レベルや、その時々の家庭の状況や体調に合わせて注文と材料を分配したり、技術的なアドバイスをし合ったりしながら、注文をこなしていっています。
自宅で作業をする生産者の他に、毎日サナハスタカラの工房に通ってミシンを踏んだり、検品や最終仕上げの仕事をする女性たちもいます。
カトマンズ市内に構えるサナハスタカラ直営店の真上に作られた、とても交通の便の良い工房です。
そこでは、他ではなかなか仕事を見つけることができない耳や脚が不自由な女性たちや、経済的に困っていた女性が優先的に雇用されていて貴重な就業の場となっています。