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第5回「イカスミ?」(2004/06/22:yoko)

海外に行く時のわたしの楽しみのひとつとして、「現地のスーパーマーケットに行く」というのがあります。見て回るだけでもかなり楽しいのですが、やっぱり、「これ、なんだろう?」「どんなのかな?」など想像を膨らませながら、日用品を買って、すぐ試してみるのが楽しい!のです。ですから、シャンプー、リンス、歯磨き粉、せっけん、洗剤などなどは、日本からほとんど持って行かず、(荷物になるし、あちらで買う方が安いですし)目的地に着いてからスーパーで、「今回はどんなのにしよう?」とわくわくしながら選びます。

使ったことのないシャンプーやリンス、石鹸などを使うことに不安を感じる方も多いかと思いますが、幸いにもわたしの髪も肌も丈夫でして、トラブルになったことがありません。
で、今回試してみたのは、SUNSILKのシャンプー&リンスの[shine black]「輝く黒髪のために!」というもの。アジアでは、やっぱり、長いサラサラの黒髪の人気が高いので、リンス・イン・シャンプーのものでも、[for smooth natural black hair]というのがあるほど。SUNSILKは東南アジア一帯で一番メジャーなシャンプーで、種類も大きさもたいへんバラエティーに富んでいます。品質も、日本の一番安いタイプのものより、ずっといいように思います。

前回はSUNSILKの「白いお花(マーガレットみたいな絵がついてます)の香り」の[extra mild]を試したのですが、これがとってもよい香り!今回も同じ物をと思っていたのですが、残念ながら、そこのスーパーには、シャンプーしかありませんでした。(インドネシアでは、リンスする習慣がないのか、SUNSILKのリンスはないようです。タイでもリンスの方が少ないです。)すると[shine black]のシャンプー(400ml)とリンス(150ml)がセットでお買得!以前から「黒髪用」のシャンプーが気にはなっていたので(わたしカラーリングしていないのです)、さっそく 買ってみました。

さて、そのシャンプーとリンス、手にとってみてびっくりです。
なんと両方とも「イカスミ」のように真っ黒なのです。[shine black]だからといって、シャンプーとリンスそのものが「黒い」必要はないはず、、、ヘナ染めのように、徐々に染めていこうということなのでしょうか?黒くないとより黒く美しい黒髪になれる実感がないからでしょうか?

しかし、なぜかシャンプーは泡立てると水色の泡がたちます。リンスは、どうなんでしょうか、流したお湯は黒いです。だからきっと、よく流さないとタオルに色がついてしまうかもしれません。リンス・インのタイプのもの(rejoice)も買って試してみましたが、こちらは「黒髪用」でも、白でした。確かに、「より黒くなる」という感じは低いかもしれません。

東南アジアのシャンプーは総じて、とても泡立ちがよくて、香りが長持ちするところがいいですね。泡立ちがよいのは、せっけんも同じです。水で使うことが大前提だからでしょう。香りも全体的にキツめです。(日本のが薄いというべきかもしれません)
丈夫な髪をお持ちのみなさま、[shine black]に限らず、さまざまな日本のものとはちょっと違った香りをぜひ一度お試し下さい。小さなボトルのものはおみやげや携帯用に買っておくというのもよいかもしれませんね。その香りを嗅ぐだびに、旅先のことを思い出せることでしょう。