2006年6月 バリ島 トゥガナン編

以前からずっと見てみたいと思っていた、バリアガの村、トゥガナン村の年に一度の大きなお祭り(ウサバサンバ)のうちのメインイベント(ムカレカレとルジャン)を見る機会に恵まれました!デンパサールに住んでいた時からの友人、N子さんのダンナさまのご実家で、と〜ってもおいしいバビグリンもごちそうになり、素敵な思い出ができました♪



トゥガナン村の入口にて。観光客は入村時に名前を書いて「寄付」をします。(いちおう・・・)



年に一度の大きなお祭りだからでしょう、ものすごいバイクの量ですね!びっしりと隙間なく並べられています。



バラガンジュール(行進)。「そろそろやりますよ〜!」という合図なのでしょうか?村の人々も徐々に集まり始めました。




海外からの観光客はもちろん、インドネシアのローカルの観光客もたくさん!みなさんカメラを握りしめ、今か今かと「ムカレカレ/ゲレッパンダン」が始るのを待っています〜。


親子なのでしょうね。
「大丈夫、こわくないよ」「でも、痛そうだよ」とか言っているのかな〜?



男の子たちもパンダンの葉を片手に、準備万端!
「やったるでぇ〜!」とか思っている・・・かどうかは不明(笑)



女の子たちは、そでから見ています。
「あの人かっこいい!誰かしら?」とかウワサ話しているのかな?


さあ、いよいよ「ゲレッパンダン/ムカレカレ」が始ります!
トゲのついたパンダンの葉で叩きあうという儀式で、
キズがたくさんついた方がよいとされています。
トゥアックというお酒を下にこぼして、場を浄め、自分たちも飲みます。



トゥガナン村はアタの製品とグリンシンというダブルイカットで有名ですが、この盾もアタ製、腰に巻いている茶色の布がグリンシンです。



こんなちっちゃい子たちも参加してました!
がんばったね〜!!!


見えますでしょうか?名誉のキズです。よく見ると、皮膚にトゲがささっていたりして・・・とっても痛そうです。



じゃ〜ん、バビグリンです!
焼き立てでまだ、湯気がたっていました〜♪



お肉を切り分けていきます。
皮はパリパリ、お肉はジューシーで、たまりません〜♪



皮、お肉、内臓の揚げたもの、ラワールなどなど・・・
おいしかったです〜♪おかわりしてしまいました。



N子さんのお嬢さんSちゃんも伝統の民族衣装にお着替え☆



できあがり〜♪頭にかんざしとお花をいっぱいさすの、痛そうでしたが、cantik(かわいい〜)ですね〜♪



お寺の中で、トランス状態になった(とされる)ふたりが踊っていました。ふたりが近づくと、女の子達は「きゃ〜、きゃ〜」と声をあげます。



隣に座っていた女の子。頭の飾りがかなりゴージャス☆



男の子たちも着替えて、お寺へ。
女の子たちの晴舞台ルジャンを見に来ています。
「あの子かわいいな〜」とか言っているに違いありません!



女の子たちが並んで、ルジャン(奉納舞い)が始ります。
みなさん、この日のために練習するのだそうです。



いまかいまかと出番待ち。



お供えを頭にのせたイブ(おくさん)たちがお寺の奥へ次々と入っていきます。



お寺の奥では、スンバヤン(お祈り)が行われていました。
イブたちが運んできたお供物が所狭しと並べられています。



それにしてもすごい数のお供物です。
あらら、お兄さんお疲れ様です(笑)



プナブ(ガムランの演奏者)のみなさん。


N子さん、N子さんの義妹さん、Sちゃんと。
お祭りに参加させていただきまして、ありがとうございました♪